お知らせ
教育資料ダウンロードのページを更新しました。(2025.4.3)

今月のテーマは、「右折時、対向車線の危険」です。
今月は、信号機のある交差点を右折する際の危険を取り上げました。特に、右折時は対向車により死角が増えることがあります。不用意に発進すると大きな事故に至る場合があります。どのような危険があり、どう対処するかを考えてみましょう。
教育資料ダウンロードの過去問を再アップしました。(2025.4.2)

お陰様で教育資料ダウンロードを開始し12年が経ちました。ご利用の企業様やご担当者様にはご好評を頂いております。
この度、教育資料の過去の問題を選りすぐり、2パターンずつにまとめて再アップします。この機会に是非ご利用ください。
運転適性診断テスト(大森式SDテスト)を更新しました。(2025.4.1)

この度、運転研修でご活用頂いております運転適性テスト(大森式SDテスト)につきまして、更新させて頂きましたことお知らせ致します。
これまでの運転適性テスト(SDテスト)のデータから結果処理の内容を見直し、結果票のデザインも刷新し、よりご活用しやすいものに致しました。
安全運転管理のヒント
管理者のいい話──第153話
接触していなくても「ひき逃げ」になる
ある事業所に、社員が女子中学生が乗っていた自転車を転倒させて、そのまま立ち去ったと抗議の電話がありました。管理者が事故現場付近を走行していた社員に、当時の状況を聞いています。

SSD研究所が提案するSDシステムとは

- 交通事故撲減をめざす多方面にわたる工キスパートの組織体で、かつ全国的にネットワークした安全教育システムです。
- 安全運転に対するドライバーの特性を探り、心技両面から意識と技術をリフレッシュするため、ペーパーチェックと実技カウンセリングの併用等、トータルに、システマティックに安全教育を推進します。
- 全受講者のデータは秘密裡に長期保存いたします。教育の相乗効果を上げる追跡チェック等のフォロー体制も完璧です。
- 企業や団体には、過去の事故データの分析から始まり、安全運転管理のためのコンセプト、カリキュラム、プログラム等の提案や、あらゆるノウハウの提供を含め、運転管理を多面的にバックアップします。
■SDシステム「心と技のリフレッシュ」
