こんにちは、高林です。
最近は、家の用事で、家族からいろいろなことをさせられています。家の事で、自分にも関係あるので、”させられている”といのは、語弊があるかも知れません。
家の用事とは、主に力仕事であったり、大工仕事であったりします。力仕事は、私自身の年齢もあり、それほど重たいものを持ったり、動かしたりすることが、かなりきつくなっています。そんなときは、息子を助っ人に一緒に作業をします。
大工仕事は、割と好きなので、積極的にやっています。買ってきたものを組み立てたり、色を塗ったりして楽しんでやっています。
先日は、部屋の電灯を新調することになりました。古い電灯を降ろして、新しいものにするという作業です。ですが、新しいものをそのまま以前のソケットに簡単につけられると思いましたが、それが上手くいきません。
天井につけるのに、ねじなどで取り付ける必要がありました。しかもこの新しいものがシャンデリアとは言いませんが、ワイヤーでぶら下げるタイプで、とても重かったのです。
脚立に乗って作業を行いましたが、無理な体勢を取りながらで、物が重かったこともあり、作業の後はぐったりし、腰が痛くなってきました。大したことはないと思いますが、普段、運動を全くしないことも影響しているからですね。
話は変わりますが、長時間の車の運転をすると、同じ姿勢だけでも腰が痛くなるといいます。運転中に痛みが気になって運転操作を誤ること大変です。
運転中の腰の痛みなどがあれば、早めに休憩を取ってストレッチして対処することが大切です。また、運転するときは、シートを必要以上に傾けることなく、正しい姿勢を保つことですね。
または、家に帰ってくつろいでいるときは、テレビを見ながら数分でも”ながらストレッチ”するといらしいです。私も、あとでテレビを見ながら、ストレッチをしようかと思います。
（高林一夫）