常日頃から気をつけることの大切さ

 こんにちは、高林です。

 

 以前から、このブログで、私自身は、ランニングをするなど健康に気を付けるようになってきたということを、よく書かせてもらっています。

 

 おかげさまで、体重のダイエットが少しでき、体力がついて来たような気がします。冬の寒空の下、ランニングをしても風邪を引きづらくなっています。

 

 ところが、先日、お腹を下し、高熱となり、会社を休んでしまいました。周りのひとには、大変な迷惑をかけてました。何故、体調が悪くなったかは分かりません。どうやら食べたものの中に、悪いものが何か入っていた可能性が高いようでした。

 

 そのときは、朝に起きた際、体調は最悪で、下痢と高熱とで立つのもやっとでした。当然一日中寝ていましたが、時間とともに回復しました。夜には、熱も下がり、だいぶ楽になりました。

 

 翌日には、体調もかなり回復し、外出をしました。体調が最悪のとき、これは長引くのかなあと心配したぐらいでした。

 

 原因が大したことがなかったかも知れません。ですが、日ごろからランニングなどで少しは体力をつけていたことが、回復が早かった要因ではないかなと、自分自身では思っています。

 

 常日頃から、体調に気をつけておれば、もし悪くなったときに、良い方向に進みやすくなると思います。これは、何にでも言えることですね。

 

 車の運転も、車間距離に気を付けるとか、駐車場ではゆっくり操作するとかの注意点を、常日頃から、注意し運転していくことが、安全確保できることですし、万が一の場合も、悪い状況を回避できるものだと思います。

 

 みなさんも、常日頃から、気をつけることを上げて、実行してみるのはいかがでしょうか?ぜひ、一緒にやりましょう。

 

 (高林一夫)

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