こんにちは、高林です。
猛暑日が続ています。年々夏場の気温が高くなっているような気がします。人を会っても、まずはこの暑さが話題になりますね。
猛暑日は、昼間がかなり気温が高くなるので、熱中症対策をされている方も多いと思います。命にかかわることなので、十分に気をつけていただきたいです。
このように暑いと、熱中症だけでなく、夏バテを起こす可能性もあります。
体調管理には、まずは十分な睡眠をとることですね。ですが、夜になっても熱帯夜となり、寝つきが悪くなりますね。窓を全開にしても、風も入らないし、ある意味、不用心です。
みなさんは、睡眠をとるとき、エアコンはどうしていますか？室温などの好みがあるし、電気代、身体へのえいきょうとかもあるので、一概にいえないですね。
私は、寝るときは、2時間程度のタイマーをかけていますが、タイマーが切れると、結局寝たり、起きたりを繰り返してしまいます。
かといって、ずっとエアコンをかけていると、朝起きた時の身体のだるさがあったりします。迷うところですね。ただ、寝ているときでも熱中症になる恐れがあるとのことです。
いろいろと調べてみると、室温の設定が大切みたいです。ですから、最近は、室温を28か29度に設定して一晩中かけて眠るようにしています。
おかげで、安眠はできますが、電気代が少し気になります。また出勤するときには、既に30度を超えたりしているので、結局は汗を大量にかいてしまいます。
室温や、風などの好みや体調の関係があるので、それぞれだと思います。ですが、これだけ暑いと、夜の体調管理にも十分に気つけてほしいものです。
（高林一夫）