一年の計は元旦にあり

 こんにちは、高林です。

 

 早いもので、今年に入ってもう1か月経とうとしています。つい先日まで、まだ年末年始の休みのモードになっていたような気になっていましたが。

 

 そんなところで少し時間が経ってからのことですが、みなさんは「一年の計は元旦にあり」という言葉はご存知ですね。

 

 意味は説明するまでもありませんが、計画は早めにしっかりと立てるべきだという戒めだといわれています。

 

 ちなみにみなさんは、どのような計画を立てられ、その計画に進み具合はいかがでしょうか?

 

 新しい年に入り、私自身もいろいろと考えていましたが、残念ながら、あまりうまく計画がすすんでおらず、いつも反省をしています。

 

 みなさんは、そんなことはないかと思います。もし計画通りに進んでいなかったならば、計画を見直したり、改善を図ったりすることが必要ですね。ちなみ「一日の計は朝にあり」ともいいます。

 

 プライベートを含んで、いろいろなことで反省し、正しい方向に向かうようにしなければならないと、新しい年で1か月経ったところで強く感じました。みなさんはいかがでしょうか。

 

 (高林一夫)

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