こんにちは、高林です。
前回の夜間運転で思ったことの続きです。先のブログでは、夜間の運転から他車(者)から見落とされない、見られる服装が大切ということを書きました。
ランニング用の反射材は有効です。やっぱり以前に比べると、すれ違う自転車や車の対応を安全にしてくれます。
今までは、相手がこちらに接近して来ることが、まあまあありましたが、こちらが避けようとする前から、相手が避け始めてくれるようになりました。
靴や服装、ヘルメットなどで反射材がよく使われています。これらの有効性は、侮れないものだと強く感じました。
最近は、事故に会いたくないですから、もっと視認性を高める必要があるかなと思っています。そこで、ほかの視認性を高めるグッズを探して検討中です。
反射材は、自転車やバイク、自動車のライトがあって気づきやすくなります。ですが、無灯火の自転車がいますし、歩行者がいます。それらの人とぶつからないようにしたいものです。
そこで、今回は、LEDで発行する軽量なタスキがあることを知りました。いわゆる自光式なので、歩行者にわかりやすいです。当然、バイクや自動車にも有効ですね。
話は変わりますが、事故防止を図るには、予防という観点から対処することがあります。事前に何らの対処をして、未然に事故を怒らせないようにすることです。
夜間のランニングでは先に書きましたこと以外にあるかと思います。車を運転するときも夜間については、早めにライトを点灯するとか、昼間より5~10キロ程度速度を控えるとかの対処が大切たと考えます。
(高林一夫)