こんにちは、高林です。
最近、私の中で、少しはまっているというか、毎日欠かさないものがあります。それは、夕食後に、デザート称して甘いものを食べているのです。
主に、チョコレートやキャラメルがぬっているラスク、たまにケーキなんかを食べています。数か月前に家にあったチョコレートを食べたのが始まりでした。
結構、癖になり、毎夕食後には、必ず食べています。自分自身では、どうかなと思いつつ食べています。言い換えれば、やめるのができない状態になりつつあります。
そんなん、甘いものは買わなかったらいいと言われるます。ほんとうに、その通りです。ですが、つい買ってしまったり、家族が買っていたりして、それを食べてしまうのです。
自分自身の意志の弱さが、嫌になりますが、今は、なんとか食べる回数や、量を制限して、可能な限り減らすように努力しています。
ですが、あの甘さは、なんというのでしょうか、とても癒されるというか、リラックスするというか、そんな気分にしてくれます。全く断ち切るのは、毛頭ありませんので、これからはもっと少なくしていこうかと思います。
自分自身の好きなことや、普段からやっていることを、悪いと感じらながらも断ち切ることは、本当に努力がいると思います。それが、他人から見られて、大変したことでないことでもです。
車の運転でも同じことがいえると思います。好きな運転方法などドライバーであれば、誰も持っているでしょう。そのことが、安全であればいいのですが、危険となれば、すぐにやめる必要あります。
これが簡単そうで難しいのです。いつも運転研修で、ドライバーの運転の改善を図っていますが、本当の意味の改善は、相当な努力が必要と思いました。
(高林一夫)