こんにちは、野村です。
今回の話は「給油」です。
先日、母がご近所の奥さんのクルマへ乗せてもらった時に「野村さん、ガソリンを入れることできますか?」と唐突に尋ねられました。
給油ランプ(警告等)が点灯したことに気づいたご近所さん、クルマが止まるのでは、と心配になったのです。
ただこの奥さん、運転経験は長いのですが、給油は一度もしたことが無いそうなのです。(給油はご主人の役目とのこと。)
でも母は、運転どころが免許も持っていません。もちろん給油経験などありません。とりあえず行ってみようと、セルフでない店員さんのいるガソリンスタンドを探し、恐るおそる乗り入れました。
給油ポンプの横にクルマを止めることまではできました。でも給油口の開け方が分かりません。店員の方に頼んで、運転席横のレバーを引き開けてもらいました。そして無事給油は終わりました。(そんなたいそうな!)
給油を終えた奥さんは「免許をとって30年、初めてガソリンを入れられた。」といたく感動していたそうです。(単に店に入り、ガソリンを入れてと頼んだだけですが。)
満足そうなご近所さんに、母が「もしもの時に困るので覚えたほうがいいですよ。」と言うと「そうですね。」と言いながらそんな気は全くない様子だったそうです。
JAFのロードサービスの高速道路での出動で、燃料切れは2番目に多いそうです。ガソリンは早めに入れておきましょう。また、もし給油経験がない方がおられたら、一度練習をしてみてください。
(野村幸一)