こんにちは、平野です。
先日、ビックバンドのライブに行ってきました。関西のトップジャズミュージシャンが集結したビックバンドです。
本当にジャズが大好きで、ひたすら練習し、磨き上げた技術をお客さんを喜ばせるために、惜しみなく出し切った演奏するというライブでした。
プロとして、ライブを聞きに来たお客さんを楽しませたり、感動させたりすることはあたり前のことかも知れませんが、そのためには、他のプレイヤーがどう頑張ってもできないようなことや、出せない音を出すことが求められます。
その無理難題を涼しい顔をしてやってのけるのがプロの凄いところであると改めて感じました。
自分に与えられた楽譜(責務)がどんなに難しくても、涼しい顔をしてやってのけてこそプロフェッショナルと言えるのではないかと改めて感じました。
多くの企業様から、事故抑止のご相談や、お問い合わせを頂戴しておりますが、SSDに相談して良かったと思って頂けるよう日々努力しております。そのことで継続的にご利用を頂いております。
研修をすることではなく、積み上げてきた事故抑止の方法を、各企業様の業務形態に合わせ、何のために、どのように活用すれば良いかを提案させて頂くことが弊社にとって、あたり前ですが忘れてはいけない大切なことです。
事故抑止につきまして、お問合せをお待ちしております。
(平野 勝寛)