こんにちは、平野です。
今回のテーマは、”伝統の一品”です。
伝統の一品とは、某百貨店名物いか焼きです。
百貨店のデパ地下といえば、人気スイーツや高級なお菓子やお土産品が揃っているというイメージを持たれる方が多い知れません。
しかし、このいか焼きはリーズナブルなお値段です。しかも今も、開店当初から、閉店間際まで行列が途絶えない人気のお店です。
先日このいか焼きを食べました。本当においしいと思いました。出汁の聞いた深みのある味は何枚食べても飽きることがありません。
大阪のコナモン文化は、時代だけでなく世代も超え手軽に楽しめる一品の一つに挙げて良いと考えます。個人的には、伝統の一品としての条件を満たしていると考えます。
伝統の一品とは、食べ物だけでなく、弊社の安全研修も含め全てのことにあてまると考え、今後も努力していきたいと考えます。
(平野 勝寛)