こんにちは、高林です。
先日、テレビのニュースでトラック同士の交通事故を取り上げて、報道をしていました。
ほぼ直線の道路でトラック同士が接触し、そのうちの1台が付近の民家に突っ込んだという内容でした。
事故が起きた時間帯は、朝の7時ごろとのことでした。突っ込まれて家には、ひとりがいたとのことですが、幸いにして怪我をされなっかったようです。
車の交通量の多い道路沿いに家があると、こんなことが発生する可能性があります。ほんとうに怖いことですが、避けることができないことです。
家の方は、車なんて突っ込んで来ないと思っておられるでしょうし、朝の時間帯であれば忙しいので、そんなことなど考えていなくて当然ですね。
ちなみに、我が家の前には道路はありますが、行き止まりになっているため、通る車は近所の方か、宅配の車ぐらいです。
車同士の事故であれば、このようなことは起きる可能性は高いです。先日も交差点で事故で人がいる場所に接触した車が突っ込んだということがありました。
交差点は事故が多い場所なので、防護策をよく見かけます。直線路ではガードレールがあったり、なかったりです。事故で関係のない人を巻き込むことは絶対に避けなければなりません。
このようなことにならないように、ドライバー自身が事故を積極的に回避する行動を取ることが最も大切だと、自ら気をつけようと感じました。
(高林一夫)