こんにちは、高林です。
先日、墓参りに行ってきました。年数回は行っているのですが、いつも車を運転し行っています。
墓地は、山の頂上付近にあり、そこまでは山道を登って行きます。片側1車線の道路を登って行きます。
ですが、途中でしばらくは中央線がなく、対向車の行き違いに注意が必要な場所があります。そこはお互い様で止まったり、行ったりが大切です。
そんな山道を走ると、車によって走るペースは違いがあります。慎重な車があれば、やたらとカーブを攻める?車もあります。
早く走ろうとする車が接近すると、少し厄介ですよね。慎重に運転する方ですから、車間距離が接近したりします。
そこで、速そうな車が接近すると、無理をせずに、私はいつも安全な場所に車を寄せて追い越してもらっています。
車を運転するときは、安全にいきたいですし、気持ちよく運転をしたいですから。追い越してもらた方がホッとします。
無理に急いで運転したり、やってはいけない速度の出し過ぎにつながるのを避けたいですね。あと、無理な運転すると、どうしてもカーブでの速度が早くなりがちです。そうなると同乗者の家族が車酔いするのです。
いかに安全に運転するか、同乗者が気持ちよく乗れるかを考えて運転していきたいものです。
(高林一夫)