こんにちは、平野です。
今回のテーマは、”マスクについて思うこと”です。
今となってはマスクは日常の必需品として生活の中に溶け込みました。
コロナ禍と呼ばれる時期が長く続くようになると更に定着化し、現在では大企業が生産ラインを活動させています。
また単に、マスクを大量に製造するだけではなく、色、素材、形、サイズ、用途、機能等、用途に対応し多様化も成し遂げました。
それだけでなくファッションとしての要素も加わり更なる発展を続けています。
新型コロナウイルス感染拡大の初期の頃、マスク不足で不安な時期があった頃から考えると、全く別物に生まれ変わったように感じます。時代の変化を感じ、要請を先読みし、対応した結果と考えます。
企業研修でもこのような考え方でお客様のお役に立てるように努力、改善致します。
(平野 勝寛)