こんにちは、高林です。
先日、雨天の日が続き、通勤や通学に影響が出ていました。
に、大雨になると電車が遅れることが多くあり、多くの人の足に影響を及ぼします。
ですが、雨が降らないと、水不足といったこともありますから、我慢が必要かもしれません。
雨が降ると、歩道を歩いていても自転車が少なくなるので、後方から追い越す自転車に、それほど気を遣わなくなていいです。
間隔が取れるのに、歩行者の私にギリギリの間隔で追い抜いていく自転車があるからです。
それから、駅近くになると駅への送迎する車が晴れた日に比べると3倍ほど多くなっている気がします。そうなると、駅前は非常に混雑します。あちらこちらで車を止めて乗降しています。
しかも歩行者は電車の時間があり急いでいます。雨で傘を持っていて周囲をよく見ていない人もいます。
そんな状況で、車の前を横切ったり、逆に歩行者の前を無理に通ろうとする車があったりして非常に危険です。送迎をしている車も出勤とかがあり、急いでいる様子もあります。本当に危険です。
特に、私の利用している駅前は、ロータリーはありますが、それほど大きくなく、車も歩行者、自転車も入り混じっています。
逆に言うと、よく事故が起きないなと思うぐらいの状況でもあります。観察していると、歩行者が注意をしているようです。
お互い様ではありますが、車のドライバーにはもう少し注意をしてほしいと感じます。車が動けば、歩行者が止まると言った感覚ではよくありません。
大きな事故にならないように、今一度自分自身の行動を見直してほしいと思います。
(高林一夫)