こんにちは、高林です。
我が家にはオスの茶トラの猫が1匹います。年齢は約6歳で人間でいうと約40歳ぐらいとのことです。
その猫ですが、結構音に敏感で、外を走る車の音に反応したり、家のチャイムを鳴らされたら慌てて走り回ります。
まあ、動物ですので臆病で当たり前だと思います。ただあまり音がうるさいとストレスが溜まるようです。
そういう私自身もちょっとした音に直ぐに驚くところがあります。しかし、音がないと不安です。
勝手なものかも知れません。静かすぎるのもなんとなく気になる面があります。皆さんはどうでしょうか。
話は変わりますが、最近の車は静音性が高められ、大きな音は発しないですし、外部の音も社内に入ってきません。
静音性と遮音性などが高められており、乗った時の快適性につながっています。但し、運転中でも音に注意しなければならない時があります。
特に、踏切を通過する際は、遮断機の音の確認が必要です。一時停止し左右の確認だけでは不十分です。窓を閉めた状態では、この確認ができません。
先日、踏切で立ち止まって通行する車を見ていたら、停止確認をされていますが、窓を開けている車は少なかった印象があります。
踏切での不用意な行動は大きな事故につながります。十分な注意をしてほしいです。また、運転時は少し音に敏感になってもいいかなと思います。
(高林一夫)