当たり前な健康の大切さ

 こんにちは、高林です。

 

 とある日曜日に腰を痛めてしまい、当たり前ですが健康の大切さを実感しているところです。

 

 以前に腰を痛めたこともあり、普段から気をつけていたのですが痛めてしまいました。

 

 家族から床に落ちたものを拾ってほしいと言われて、何気に屈んだところから立ち上がろうするときでした。

 

 ちょうどズボンを吊り下げているサスペンダーが「ぶちっ、ぶちっ」と音が鳴るような感覚で痛みが走りました。

 

 そのままへたり込んで、しばらく動けませんでした。その日は日曜でしたのでずっと横になっていました。

 

 年齢的なこともあり、普段から気をつけていたつもりですが、思いもよらないことが起きました。幸いにして、翌日は少し良くなったので、いつもお世話になっている病院に行き診察を受けました。

 

 痛み止めの薬を処方して頂き服用して楽になりました。徐々に動けるようになり、翌日には何とか出勤もしました。

 

 本当に軽症に済んでよかったと思います。そして、何よりも健康の大切さを改めて実感しました。痛みがあるときは起き上がることだけでなく、寝返りを打つのも大変でした。

 

 「これ、このまま動けなくなったら、どうしようか」とつまらないことを考えたりもしました。普段から食事や運動に気をつけていたつもりでしたが、まだまだだなと感じました。

 

 また、あらためて健康の大切さを実感して気をつけようという気持ちになりました。皆さんも、是非、健康に気をつけて生活をしていってほしいと思います。

 

 

(高林一夫)

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