沿革
1986年 | 11月 | ”さらに社会へ安全を提供したい”との信念のもと、八尾自動車教習所に「交通科学研究室」を発足 | |
1987年 | 7月 |
既存の適性テストの整合性のチェック、事故データの収集を開始 大阪大学人間科学部大森教授のご指導を仰ぐ |
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1988年 | 6月 | 企業向け運転診断システムを構築し、研修を開始 | |
1989年 | 3月 | 個人特性テストの作成に着手 | |
1992年 | 4月 |
八尾自動車教習所から独立し、「株式会社SSD研究所」としてスタート 事務所を大阪市天王寺区上本町に構える |
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1993年 | 8月 | 企業での安全大会における座学および演習を受託 | |
1994年 | 5月 | オリジナルの運転適性テスト「SDテスト」を大阪大学人間科学部・大森教授の指導・監修のもとに完成 | |
1995年 | 2月 | 企業内の安全運転管理者に対する研修プログラムを開発し実施 | |
1996年 | 1月 | 交通遺児を励ます会の依頼により、大阪大学人間科学部と共同し、小学校を中心とした地域社会での交通教育研究グループに参加 | |
7月 | 損害保険会社様と提携し、全国規模のネットワークを構築 | ||
1997年 | 6月 | トレーニングシステムをSDトレーニングシステムと命名し、システムのバージョンアップを図る | |
1998年 | 4月 | 官公庁の任用試験を受諾 | |
1999年 | 10月 |
安全運転管理全般での企業コンサルティングを開始 運転研修の受講者数が年間2,000人を突破 |
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2002年 | 9月 |
安全を運転から作業安全の分野に拡大し、トレーニングを開始 社内ドライバーの運転資格認定審査の代行を受託 |
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2003年 | 6月 | 職場リーダーに対する運転研修の開始 | |
2005年 | 1月 |
役員運転士の運転研修を受託 官公庁の運転研修を受託 |
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2006年 | 3月 |
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新入社員の運転研修内容の再構築を図る |
2007年 |
10月 |
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企業の内定者に対する運転研修を開始 |
2008年 | 2月 | 企業内の高齢ドライバーの審査および研修を受諾 | |
12月 | 年間の研修受講数が5,000人を突破 | ||
2009年 |
10月 | 京都産業大学にて一般教養の授業を実施 | |
2010年 |
3月 | 企業の事故実態から企業ドライバー向けの知識テスト等を作成、研修に活用を図る | |
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11月 | 事故多発者向けに面談手法(カウンセリング)を再構築し、実施を受託 | |
2011年 |
6月 | 企業の安全運転管理者(安全運転指導者)向けの研修を全国で展開 | |
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10月 |
企業の全社員対象の研修を受託
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